おれはじつにばかだな

デジモノとアニメが好きな転職ばっかりしてるへなちょこボーダー日記

仮想通貨ハードウェアウォレット「TREZOR」購入から到着まで。本体の写真もあるよ。

おもちゃ感が凄いですがこいつがしっかり守ってくれる。(使い方さえ間違えなければ)

仮想通貨ハードウェアウォレットの「TREZOR」が遠路はるばるチェコから到着したのでちょっとしたメモを。購入予定の方はよかったら参考に読んでいってください。

・注文するまで

例のコインチェック事件があり、いくつかのコインが塩漬け(入出金が出来ない状態。幸いなことにNEMは保管していませんでした。)になってしまったのを機会に、重い腰を上げてハードウェアウォレットに手を出してみることにしました。取引所自体にそこまでの金額は預けていなかったので購入に二の足を踏んでいましたが、今回の事件が決定打になりました。1台1万円ちょっとなら将来的なリターンを含めるとあぶく銭だと思います。

ちなみに筆者が公式サイトから購入した際の合計費用は以下の通り。

・TREZOR本体    89ユーロ(EUR) × 2台(WhiteとBlack) =178ユーロ(EUR)

・配送代(DHL)   26ユーロ(EUR)

・輸入関税類     2080円(輸入関税1000円+輸入国内諸費税等1080円)

※関税は注文時の支払いではなく、商品受け取り時の代引き、

もしくは国内到着後にDHLサポートに問い合わせてクレジットカード払いになります。

 

ユーロ円レートはクレジットカード決済時で1ユーロ(EUR)=138.259円でした。

※本体代 178EUR + 配送代 26EUR = 204ユーロ(EUR) = 28204円

 

合計で30284円でした。購入にあたり、これ以外のお金は一切かかっていません。

この記事を執筆中、Amazonで1台約17500円程のため、1台のみ買う場合は公式で購入するよりAmazonで購入したほうが500円程安くつきますが、こういった商品って故障した場合の本体保証が無いので、手元にもう1台予備を用意しておいたほうが、早く出金したい時など、いざという時に助かります。2台買う場合は日本のAmazonで買うより公式サイトのほうが4700円程、安く済みますしオススメです。そのほうが中間業者がほぼいない状態ですし、マルウェアを仕込まれたりといった心配もする必要が無いですからね。 以下のリンクから値段を確認してみてその時のベストの方法を検討するのもアリです。筆者は強く公式サイトからの購入をオススメします。

ビットコインウォレットTREZOR(トレザー) (ホワイト)
 
ビットコインウォレットTREZOR(トレザー) (ブラック)
 

・ざっくりとした注文方法を

公式ショップでも「TREZOR is back in stock!(TREZORの在庫が復活しました!)」と表示されているので今なら早々に手に入ることができますよ!ということでざっくりとして注文方法をご説明。

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公式ショップTOPページ(上の画像)で端末の色を選び、緑色の「ADD TO CART」を選択するだけ。

筆者のように色違いで揃えたい場合は再度TOPページに戻り、最初とは別の色を選んで再び「ADD TO CART」を選択すればOKです。念のためカート画面で1台づつカートに入っているか確認しましょう。「Save €22 with Multipack」はBlack2台のWhite1台の3台パック(22ユーロ割引)です。こちらなら1台故障した場合の買い足しも不要ですし22ユーロ引きでさらにお得なパックになってますです。(故障率が高いわけでも無いので筆者のオススメは2台購入です。)

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AndoroidスマホでもTREZORを使用したい場合はOTGケーブルも合わせて購入可能です。TREZOR本体やOTGケーブルの購入数を変更したい場合は「Quantity」の数量を変更すれば変更できます。0はカートから削除するのと同じです。

カート画面で購入内容を確認できたら「Country」がJapanになっていることを確認して画面下の方の「Proceed to checkout」で購入画面へ。

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画面を移ると画面一番上の「Order Summary」で注文内容を確認し、「Your delivary address」に住所情報を記入していきます。住所表記については日本人が見て分かるように「Address Line」に記入すればほぼ大丈夫です。海外の配送会社は細かい住所表記を見るわけではなく、「Japan」ぐらいしか見ないことがほとんどです。気をつけるべきところはZip code(郵便番号 日本での表記(XXX-XXXX)をそのまま記入すればOK)、State(都道府県 TokyoでもTokyo-to読めればOK)、Phone(市外局番の頭の0を除いた番号※090-XXXX~の場合は「+81-90-XXXX~」と記入)ぐらいです。

一番下のチェックボックス3つは上から「セキュリティーアップデートや製品開発のお知らせ(メール通知)の配信を希望します。」「利用規約とプライバシーポリシーに同意します」「関税、地方税、その他関連費用を支払う必要があることを理解してます」といった形です。下2つについてはチェックが必須になると思います。支払い方法(ビットコインかクレジットカード)を選ぶと次の画面に移ります。

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何故かいきなりログイン画面がでてきます。先程記入したメールアドレス宛に「TREZOR Shop Account created」という件名でメールが来ているそちらを確認します。利用規約をよく読めば分かるんですがなんでいきなりアカウント作ったんや…

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メール内の「Log in here:」のURLからでも、先程のログイン画面からでも好きな方からメールアドレスとパスワードを入力。Captchaは左側に表示されている文字をボックス内に記入して「Sign in」をクリック。

 

住所情報が再度表示されているので確認して再度支払い方法を選択、後は支払いを済ませ「Thank you for your payment!」という画面まで行けば注文完了。クレジットカードの場合は現時点だとVISAとMASTERCARDのみ対応しています。JCBやAMEXは未対応なので注意です。同時に「TREZOR Shop Payment received」という件名のメールも受信しているはずです。

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先程のメールで送られてきたパスワードについても画面上のほうの「USER:メールアドレス」をクリックし上の画像上の緑色の「Change password」より変更しておけば後は到着を待つだけです。※上記の画像は既に「Paid yas(支払い済み)」「Status Shipped(発送済み)」の状態のオーダーが表示されています。

2/1に注文して、2/8に到着予定でしたが、受取タイミングの都合から2/10に変更して注文から10日程で入手できました。

地域によっては到着前にメールアドレス宛に「On Demand Delivery」という件名でDHLよりメールが来ます。受取日時等が指定できるので都合がつく時間に変更しておきます。詳細は過去記事をどうぞ。

 品物はレターパックのような堅紙包装で来ました。関税の代引きがあるので受取時にお金の用意を忘れずに。配送会社はDHLですが実際に家まで配送にきたのは日本におけるパートナー業者の佐川急便でした。配送エリアや配送日時によって最終配送会社が変更になります(トラッキングNoも変わり、佐川側に渡った後はDHL側では追跡不可になり、DHLサポートで佐川の追跡番号を問い合わせ、佐川のサイトから履歴を追う形になります)。DHLでは商品が国内に到着した後にサポートまで電話をかけることで税関手数料をカード払いにすることもできるみたいですね。佐川急便が配達に来た場合は現金払いしか選択肢が無いので現金払いになります。(荷主のDHLが現金払いを指定するようです)

DHL 関税 クレジットカード - Google 検索

 

・TREZORの画像とか

TREZORの内容物とかを画像で置いておきます。

BlackとWhiteを注文しましたが今回はBlackを開封しました。

綺麗にシュリンク(包装)された状態で届きます。上下に貼られている銀色のシールが剥がれていないか(しっかり未開封となっているか)チェックしてから開封しましょう。

内容物は以下の通り

・TREZOR本体

・USBケーブル(USB-microB ⇔ USB-TypeA)

・ストラップ

・ユーザーマニュアル

リカバリーシード記入用ペーパー2枚

・ステッカー4枚

ステッカーはiPadとかにぺたぺた貼らないほうがいいです。ハードウェアウォレットを持つぐらいには仮想通貨持ってますアピールになるので…

シンプルの極み。OLEDのモノクロ画面にボタンが2個。本体下部がUSBコネクタ。

裏はまな板にできそうなぐらい真っ平ら。

500円と比較。手で握ればすっぽり隠れる小ささ。

厚みもこのぐらい。公式サイト下部のほうで6mmと表記があるので歴代iPhioneで最薄のiPhone6(6.9mm)よりも0.9mm薄いです。

同梱されていたストラップはステッカーのようなファンサービス品ではなく、本体のストラップホールに括り付けることができます。

PCに接続させた時の待機画面にはこんな表示もできます。

常に緊張感のある背景にも設定可能。標準で入ってるんですよねこれ…w

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標準で入っている画像は全部で44種類、一番左上の画像は自分で設定した端末名を表示できます。更には128*64ピクセルのモノクロ画像(nonグレイスケール)をアップロードして自作背景を表示させる事も可能になってます。こいう機能はギークっぽい遊び心で好きです。

 

長くなったので今回のところはひとまずこれぐらいまで。

次回は初期設定から実際に入金してみるまでの記事を書きます~。

 

(2018/3/1追記)初期設定からバックアップ、実際に入金してみた記事を掲載しました。

訳あって分割してます。