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扇風機を選んでみて思ったこと

気がついたら200日以上更新していないことに気づいたので全然関係ない話題ですが去年、夏の終わりと同時に廃棄した扇風機の代打をつい最近、有楽町のビックカメラで購入してきました。その一連の流れで思ったことを記録しておきます。

有楽町は通勤路なので会社帰りに下見をしてネットで色々探したり、扇風機にそこまで凝らなくても…と言われるかも知れないですが興味がなければ自宅で動いている扇風機が壊れない限り、扇風機市場なんて気にすることも無いので(ダイソンのあれは覗いてね、気づいたら家族がこれ見よがしに買ってきて我が家には1台鎮座しています)、いざ扇風機コーナーに立ってみたらまったく様相が変わっていてちょっと戸惑いました。

・値段が高いDCモータ扇風機、逆にACモータ扇風機は安すぎ

まず売り場の大半を占めているDCモータ扇風機。大手メーカー製品は高機能を売りにしているからか、3万円以上の製品が多く、値段が跳ね上がっている状態でした。いくらDCモータだから省電力とはいえ、そこまで値段を出す人いるんだねぇ…と内心思ったらDCモータ扇風機でも2万円以下の製品は安価家電メーカーの製品が中心に。デザイン的にもいかにもという製品が多いのでそこは納得。そしてACモータ扇風機ですが値段が安いのはいいのだがそこそこの値段の高機能機種が無い…高機能機種はほとんどがDCモータ製品になってしまっていてACモータの高機能機が無い…これはちょっと困りました。2万円前後ぐらいであればそこそこ良いものが買えるかと踏んでみたがこの状況はちょっと予想外です。廃棄した扇風機は結構な年代選手でしたが首振り機能は単純な横振りではなく、8の字を横倒したように首を振る、一昔前であれば高機能機に分類される機種でした。DCモータ扇風機ではそのような首振り機能を持った機種もありましたがACモータでは…無い…。ネットで探してみてもACモータ扇風機は機能が省略されたものが多かったので、仕方なくACモータ扇風機でもなるだけ機能が省略されていない1万円ほどの機種(それでも大手メーカー製ではなく、安価家電メーカー品となりましたが…)を購入して発送を頼みました。

ここまでDCモータ扇風機が市場を席巻しているとは思わなかったですが、そもそも構造的にそこまで複雑じゃない扇風機で少しでも利益を出さなければならない家電メーカーからしたら高付加価値で値段を少しでも高い機種を並べ、安い製品はとことん安く売るしか無い、そんな二極化の状況が主流になっているのかな…と専門家でも無いですがなんとなくそんなことを思いながらACモータ扇風機が出す風に当たりながら今年の夏を乗り越えてみます。なんだか久々に文字を打ち込んでみたら随分と年寄り臭い文章になってしまった…