おれはじつにばかだな

さいきん おなかが そだってきた

ポケモンGOはどこが楽しいのか

ネット上にとどまらず民放テレビ局のニュースからワイドショー、はたまたNHKまでもがトップニュースで取り上げるほどの突発性大フィーバーとなっている『ポケモンGO

こんな記事を見つけて一体このゲームのどこが楽しいのか、ふと考えてみる。

 

jp.ign.com

 

・懐かしい

一番に考えられたのは何と言っても懐かしさ。

20代後半の筆者は小学生時代に初代ポケモンのアニメがスタートした。あれです、サトシがびしょ濡れになってピカチューを抱いてるやつです。

そんなスポンジみたいになんでもかんでも吸収して覚えてしまう時代にポケモンがあったわけですね、懐かしいに決まっているじゃないですか。

 

ポケモンワールドに入った

何言ってんだこいつと思われても仕方ないけどちょっと話を聞いてほしい。

今までのポケモンと言えば携帯型ハードを持ってその中のプレイヤーを操作して対戦の中でポケモンを捕獲していたにすぎない。あくまで架空の世界で。

それが現実世界で、家で、町中で、学校で、会社で、あのポケモンスマホの画面越しとは言え、そこに存在するような状態で捕獲できる。

 

誰もがポケモンワールドに入りたいと考えていたあの頃、未来ではポケモンワールドに入る前に現実がポケモンワールドになってしまった。

 

・位置ARゲーという新ジャンル

位置ゲーと言えばポケモンGOの兄貴分こと『Ingress』がありますね。

鳥取のでっかい砂場がポケモンGO解放区なのもIngressのおかげと言っても過言ではない(あとエージェントのおかげ) 国内では『駅メモ』、『パズドラ』なんかもいつの間にやら位置ゲーに参入していたり。『アイドルマスターi』もそういえば位置ゲーでしたね…

 

ではARはどうか。

ん?結構前からあるような?

一時話題になったセカイカメラも2009年にリリースされてますからお馴染みの技術と言われればまさにその通りです。

 

しかしどちらも組み合わせたゲームとなるとほとんど無かったんじゃないでしょうか。自分の観測範囲だと見かけていないですね。

 

・総括

ポケモンという化物IPを使用し、Ingressのエージェント達がこしらえてくれたビッグデータを利用してなるべくカジュアルに、そして懐かしさ、のめり込みやすい土台を作ってリリースされたポケモンGO。世間一般で流行ればそれだけ交流もあるわけで、考えてみれば楽しくないわけが無い。IGNのレビューにもあるとおり瞬間最高的なブームで終わってしまうのか、Ingressのように末永く愛されるゲームとなっていくのかはここからが正念場だと思いますね。

 

楽しい理由は人それぞれですが、ポケモンGOの楽しさが分かる人はとことん楽しみましょう。ポケモンGO Plusが発売される時までブームが持つことを願って…

www.4gamer.net