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『大谷採石場跡』と『餃子の正嗣』で宇都宮を堪能する【MT運転練習】

無職期間中の今年度の前半に自動車教習所で普通自動車のAT限定解除を行ってきました。『AT限定解除』という言葉、結構紛らわしい言葉ですが要は普通自動車のうち、AT操作の自動車に限定された免許からMT操作の自動車も運転できるようにMT操作も解禁された免許を取得されるためですね。普通自動車免許を取得する際にAT限定にするか、それともATMTどちらも操作できるように免許を取得するかの違いですね。自分は前者で免許を取得していたので約4年間はAT限定免許でした。

自動車の運転自体は地方都市に勤務していた際に毎日のように使用していたので問題ナシ。むしろ日常の運転に慣れ、教習所での運転方法、受かるための手順がおろそかになっていたほうが問題でした。

教習はスムーズに進み(エンストもしっかりして失敗も学び)ストレートで合格しました。ストレートに進むと教習自体は2日、試験で1日、自分の場合は加えて申し込みで1日、合計で4回しか教習所に行かないんですよね。普通自動車免許合宿の日程を考えるとATとMTで教習に必要な時間が数日分しか変わらないのでその分の差が埋まるだけでMT免許は取れるらしいです。その分、練習時間が短いのでストレートで受かる人は少ないとも聞きます。

そして免許取得から数ヶ月経った先日、MT運転練習として都内から宇都宮まで避暑がてらの日帰りMT運転免許練習旅行に行ってきました。場所は『大谷石地下採掘場跡』。正式名称は『大谷資料館』ですがこの名前だとイマイチどういった場所なのか分からない。

都内からは東北自動車道経由で宇都宮ICからすぐ。時間にして2時間前後でしょうか。

 資料館の下手には巨大な駐車場があり、そこに車を止めてゆるやかな坂を登っていきます。幸い、混雑もなくすぐに停めることができました。

坂を登って行くと道中に時代を感じさせるトラックが。よくよく見るといすゞ製の大型トラック。少しづつ、期待感が出てきました。

トラックを超えて真正面に巨大な石切場跡がお出迎え。人の手が加わっているからこそ、その姿は圧巻の一言。その下の水平堀跡はなぜか自販機コーナーになっています。そこに自販機置いちゃうのか。

石切場跡の向かい側にはお土産兼、カフェが併設されており、カップル客がわんさか。地元や群馬県のデザイナー作品やらジェラートっぽいのも食べられるようになっていました。

資料館の建物はガラス張りの綺麗な建物。日の光で暑そうだなぁと思ったら案の定、湿気が…。地下から冷気を吸い上げているようですが入り口が開放されていて全然間に合っていない様子。

受付で入場券を購入していざ地下へ、とその前に展示施設へ。そうですよね、ここ資料館ですものね。採石に使用されていた道具やトロッコ、日本の石との比較などお決まりの展示物がありました。展示スペースは以外と小さく、やっぱりメインは地下空間ですかね。

そしてついに地下空間へ、階段を降りるたびに少しづつ気温が下がっていき、蒸し暑さから開放されていく快感。そして目に飛び込んできたのは巨大地下空間。

これは予想以上。幻想的な巨大地下空間が広がっており、直線的な堀跡と車両などの移動のためと思われるゆるやかな曲線が地下いっぱいに。外郭放水路や地下鉄、地下トンネル見学会とかに行くより気軽にこんな空間を味わえるのは素晴らしい。これが秘密の神殿と言われても疑わないような立派な空間です。

掘り方から手掘りなのか機械掘りなのかが分かり、それが壁紙の模様のようになっているのがよい味になっていました。天井まで10m以上はある空間に立たされる事でここまで開放的な雰囲気になるとは今まで考えたことがありませんでした。

ただ地下空間が広がっているだけではなく、所々、地上に向かって立て坑が掘られていました。なんでも地上でどの程度まで掘り進んだか確認するために開ける穴だそうです。それが更に幻想的にさせるんですよね、ただ光が漏れているだけでなんでこんなに幻想的なんでしょうかね。子供の頃に刷り込まれたRPGゲームの記憶かなんかがそうさせてるんでしょうか。 

 

これだけ幻想的な空間なのでもちろん活用されるようで、よくわからない現代アート作品が並んでいたり、ドラマ・特撮・ミュージックビデオの撮影、ドンペリBMW、オメガのレセプション会場になったり、エンヤが日本に来てまでこの空間でテレビ中継をさせられたりなど独特の雰囲気にマッチした作品などで利用されてるみたいです。これは金になると思ったのか、非公開ゾーンには教会も作っちゃったそうです。ここ採石場だったんでしょ?地下空間で結婚式ってすごいわ。

なんだかんだで1時間半ぐらいは「スッゲー!」「ここ絶対セーブポイントだよ」なんて感動してたんですがこの地下空間、見学コースより遥かに広い空間が広がっているようです。マップを見ても半分も行ってない。人間の欲望は奥深いけどこの地下空間も奥深い。

再び地上に出た時は暑いのですがどことなく爽快な気持ちになれるので『大谷資料館』ここ最近行った観光地ではオススメです。冬は1度ぐらいまで下がるそうなので行くなら春~秋までの期間が行きやすいですね。

爽快な気持ちになったところで今度は腹ごしらえです。ここは宇都宮です。食べるなら餃子しかない。否、餃子を食べなくてどうする。

同行者のオススメで餃子の『正嗣』というお店に行くことに。大谷資料館からはちょっと距離があるけどまあ時間ならある。(後でもっと近い支店があるのに気づいた)

車で約20分程かけて『正嗣 氏家店』に到着。幸い、まだ営業時間のようでお店の様子を伺っていたところ、お店のおばちゃんに「食べるんなら早くしたほうがいいよ。もう終わりにするから」と声をかけられ早速入店。

焼餃子と水餃子、持ち帰り用の冷凍餃子しか無いという餃子専門店。迷わず焼き餃子と水餃子を1人前づつ注文。オススメの食べ方は焼き餃子2人前と水餃子1人前だがここは慎重に。ここがダメだよ日本人。後でちょっぴり後悔。

まず先に焼餃子が到着。小ぶりのかわいい羽がついた焼き餃子。焼き目はよく付いているが焦げは無く調度良い。小ぶりの餃子の中に野菜が少し多めの肉汁たっぷりの中身。うん、あつうま。これならパクパク食べれちゃうがここにはビールがありません。注意書きにまで書いてあるってことはよく言われるんだろうな。ここはグッと我慢して焼き餃子の三個目を頬張っているタイミングでラーメンどんぶりぐらいのお皿に入った状態で水餃子が到着。何このうまそうなスープに入っている餃子は。

お湯に味付けをして食べてくださいとおばちゃんに言われ、これはスープでは無いのかと思っていたら『ここははじめて?』と聞かれたので味付けのやり方を教えてもらいました。「醤油と酢を一周、辣油をお好みで入れてね」と。言われたとおりに一周。ちょっと酢が多かったのか酸っぱい餃子に。でも焼き餃子とはまた違った旨さが。味の強さは焼餃子に軍配が上がりますがこちらも負けてない餃子感。最後にビールと一緒に楽しむために冷凍餃子を頼み。店を後にしました。

今回の宇都宮旅行、MT運転練習としての計画だったのですが予想以上の施設に出会えたのでこのようなエントリにしてみました。良かったら『大谷資料館』、『餃子の正嗣』にどうぞ。想像より面白い宇都宮が堪能できました。 

 全行程で300kmを少し超えるぐらいの距離でした。十分な練習になりました。

www.oya909.co.jp

www.ucatv.ne.jp

『君の名は。』に見る新海誠監督の過去作品と今作の関係性【ネタバレ注意】

シン・ゴジラ』フィーバーから冷めやらぬ8月26日。

いよいよ3年振りとなる新海誠監督の新作映画『君の名は。』が公開された。

新海誠監督と言えば『秒速5センチメートル』、『言の葉の庭』、『雲のむこう、約束の場所』といった美細な背景美術や少年と少女の恋愛をテーマとして評価の高い映画作品を送り出してきたアニメ映画監督。初期作品については公開当時、ネットを中心に話題になり、『秒速5センチメートル』では単館系劇場での公開にもかかわらず、半年以上の公開というロングラン上映。映画公開後にアメリカでのビデオグラム化、放映権が発表されるという珍しい作品になった。

 そして満を持して公開となった今作。今までの作品を見たことがある人にとって、ある意味「裏切られた!」と思う人も多いと思う。そんな今作の特徴を過去作も含めて記してみる。【ネタバレ注意】

eiga.com

映画『君の名は。』公式サイト

 

新海誠作品と言えば綺麗な背景美術、少年少女の恋愛模様、そして無くてならないのは「SF要素」と個人的には思っている。新海誠監督作品(2002年の『ほしのこえ』から)のうち、劇場公開作品は年代順に以下のようになっている。

星を追う子どもについては他の作品と比較してファンタジー色が強く、監督自身も「日本のアニメの伝統的な作り方で完成させてみる」といった意気込みで作成した作品となっており、単純に比較するのはお門違いだと考える。

それ以外の作品については監督の持ち味ともなっている少年少女の恋愛模様を主軸においているが、『秒速5センチメートル』、『言の葉の庭』において注目するべきは「SF要素」が含まれた作品では決して無いことだ。

秒速5センチメートル』では高校生である主人公が親の仕事の都合で種子島に移住することになっており、種子島宇宙センターから発射されるロケットの輸送シーンや発射シーンが描かれているが、あくまで「現実の1コマ」としてのSF要素である。

言の葉の庭』では幻想的な風景こそあれどSF要素に近いものは無いと思われる。

そのことを考えると今作『君の名は。』は『雲のむこう、約束の場所』の2004年以来、これぞ新海誠作品と言われる潮流の中ではかなり久々のSF要素が存分に含まれた作品であると思われる。

それがあるこそ、歴代の新海作品を見ていた人にとってストーリーに泣き、そして少年少女の恋愛模様からの隕石墜落という絶望に落とされた展開に泣き、初期作品で影響を受けた人にとって、「待っていました」と言わんばかりのSF要素に泣く。まさに泣きづくしの作品となっている。

公開前の期待についても過去作に比べると桁違いに異なり、『言の葉の庭』の興行収入1億5000万円(推定)のところ、『君の名は。』公開3日間で12億円、8日間では27億1200万円と現時点で前作の18倍以上を叩きだしており、配給の東宝も監督の次回作に弾みをつけてくれるであろう。

eiga.com

新海監督がSF要素を意図的に封じ込めていたのか、それかいい意味での裏切りを行うために一時的に力をためていたのか定かではないが、今後も一ファンとして目が離せないアニメ監督であることは間違いない。

2016年夏は映画界にとって話題作が立て続けに公開するいい流れとなっており、低迷が噂される邦画業界にとって良い流れのキッカケとしてなって欲しいところだ。

 

シン・ゴジラ』との意外な関係について以下の記事が面白かったので最後に是非読んでもらいたい。

www.asagei.com

 

(9/5追記)

このエントリで過去作品について気になった関東近郊の方は9/10~16にかけて目黒シネマに是非足を運んで欲しい。『雲のむこう、約束の場所』、『秒速5センチメートル』、『言の葉の庭』の3作を映画館で一気に楽しむことができる。

www.okura-movie.co.jp

 

Googleマップで見る『シン・ゴジラ』撮影地点1【ネタバレ】

皆さん、もう映画館には行きました?庵野秀明総監督作品『シン・ゴジラ

7月29日に公開を迎えた今作は2014年のハリウッド版ゴジラ以来2年ぶり、日本制作作品に限定すると12年ぶりにもなる。

自分は今まで特撮映画作品はそこまで興味が無く、ゴジラシリーズも今までまともに見た作品はほぼ皆無と言っていいほど。

今作は監督にエヴァ特撮博物館で名を轟かせる庵野秀明監督が初めてメガホンを取るゴジラ作品という事で注目はしていた。Twitterで7月28日深夜の最速上映の感想を見て見事に感化され、29日夕方の回で体験してきた。こいつがとんでもない映画だった。

f:id:kabayakin:20160803204844j:plainこのエントリもネタバレ注意だ。

 ほとんどのゴジラ作品を全編通して見たことの無い筆者にとってゴジラと言えば良くも悪くも大雑把な映画、という認識だった。

昔懐かしアニメ・特撮作品のランキングバラエティなどで映しだされるゴジラの映像と言えば初代の着ぐるみ感満載の映像。子供の頃からCG過渡期の体験をしている同世代の人間だと同じイメージを持っている人は数多くいるのでは無いだろうか。

ハリウッド版などでコテコテにCGが使用されていても脳裏によぎる着ぐるみが視聴意欲を削ぎ落としにくるのだ。今作はTwitterでの最速上映の評判、そして庵野、樋口監督の作品、現代に蘇った原点回帰のゴジラ、という要素が視聴意欲を沸々と沸き立たせてくれ、劇場まで足を運ぶ流れとなった。

イメージに囚われていた2足歩行のゴジラだけではなく様々な形態を持ち、現代日本に振り注いだ想定外な災害。ゴジラが暴れるシーンよか政治家が会議をしているシーンのほうが長いというやっぱり庵野庵野だと思わせる構成。かと言って陳腐にならず悲壮感すら漂ってくるゴジラの暴走シーン。筆者は東京南部~川崎市あたりが生活圏という事もあって見覚えのある景色ばかり映るので劇場の中でもかなり絶望感を感じていた部類なのでは無いかと思う。

そんなゴジラが破壊の限りを尽くした撮影地点をGoogleマップで振り返ってみた。対比映像は載せない(載せられない)ので皆さんも記憶で思い出すかパンフレットと対比しながらどうぞ。まだ見てないよって人は今すぐ劇場へ!

1.呑川遡上カット(大田区 呑川新橋)

四方を北糀谷、西糀谷、東糀谷、大森南に挟まれている産業道路呑川の交差点『呑川新橋』からのカット。この映像から尾頭ヒロミ環境省自然環境局野生生物課長補佐が巨大生命体が自重にも耐えうる足の存在を指摘、上陸の可能性を導きだすシーン。大量のレジャーボートが(呑川は都に無断で係留を行う不法係留のメッカ)上流に押し込まれ、いよいよ上陸が近いことを予感させる。

2.ゴジラ上陸後カット (蒲田東口商店街 ぽぷらーど)

京浜急行バスの撮影によるバス迂回案内からタイトルである『シン・ゴジラ』が発覚した撮影現場となった蒲田駅東口周辺。京浜急行バスも撮影協力にバスを提供していた。呑川から上陸したゴジラが最初に襲った街となった。蒲田駅から北に転進、品川方面へと向かった。 

3.品川湊 (八ツ山橋 北品川駅近辺) 

ゴジラ第一作でも舞台となった八ツ山橋付近。八ツ山橋付近の撮影ポイントは一回目の上陸での戦闘があるため見せ場が多く、撮影ポイントも多い。

・八ツ山橋南東方向の『ライオンズマンション北品川』の屋上から北側、頭を地面スレスレまで下げながらゆっくりと進むゴジラのカット

・八ツ山橋南東方向の利田神社境内から八ツ山方面に向かって北品川橋奥をゴジラが左手から右手に進むカット

北品川駅前から国道15号(第一京浜)にかかる歩道橋を逃げる住民のカット

・八ツ山橋南の都営北品川アパート北側通路から逃げるアパート住民のカット

・八ツ山橋南すぐの『品川第一踏切』から南方向を向き、ゴジラが立ち上がるカット

五反田駅上空近辺から三菱開東閣、御殿山トラストタワー、ペアシティルネッサンスを含めたゴジラが停止したカット

AH-1Sが品川駅上空を低空飛行するカット

京急八ツ山橋からゴジラに吹き飛ばされ、国道15号上に直撃する京急800形編成のカット

北品川駅上りホーム品川寄りから北品川駅南の『北品川第一踏切道』を渡る逃げ遅れた住民のカット

・都営北品川アパートをなぎ倒し、品川運河を通り東京湾へと戻るカット(ゴジラが画面側に突入してくるようなカットの時、近辺には実際には無い高規格道路が映る)

これでも一部だと思うが覚えきれない。

 

ここからゴジラは第二上陸に備え東京湾へ一時的に戻り、再上陸時には鎌倉、武蔵小杉、そして都心へと進行していく…

 

(9/4 いくつかのカット説明について修正)

ポケモンGOで話題の世田谷公園を普通に紹介してみる+ちょっとした攻略ネタ

ポケモンGOの配信から一週間が経過しました。報道の熱は下がり気味ですがプレイヤーの熱は配信直後からそこまで変わっていない様子。その事を実感できるのはやはりポケモンが湧きやすい公園などスマホ画面を覗き込にながら民族大移動が見られる公共施設。そんなポケモンの巣、特に7月29日まではミニリュウが多数確認されていた世田谷公園に筆者も乗り込んでミニリュウ探索一個師団の一員として紛れ込んできました。7月30日以降はイーブイの巣として湧くポケモンが変更になったようです。

app.famitsu.com

 

筆者は無事ミニリュウを捕獲してカイリュウまで育て上げたのですがこの事をエントリにしてもつまらないので、あえてポケモンGOによって大混乱が起きている世田谷公園のポケスポットならぬ公園スポットを紹介したいと思います。あとミニリュウを集めるため5時間ほど歩いて得たちょっとした心得などをおまけとして。

・世田谷公園全体図f:id:kabayakin:20160729235558j:plain

渋谷から西南方向に構える区立世田谷公園。自衛隊中央病院に隣接する。

池尻大橋駅から徒歩10分、渋谷駅からバスで向かうと正門前に横付けされるので田園都市線に乗るよりバスで向かったほうが便利です。自衛隊中央病院入口バス停下車。

ジョギングコースだと1週1100mと区立公園としては立派な広さを持つ公園。主な施設は…

・プール

・野球場 2面

・テニスコート 4面

・洋弓場(アーチェリー)

・ミニSL(無料)

・交通児童公園

蒸気機関車

・児童公園

・自由広場

・カプセルの丘

・噴水広場

・平和資料館

掲示板に掲載されているもの以外では

・駐車場

・売店・自販機

・プレーパーク(子供達が自分の責任で自由に遊ぶ冒険遊び場 NPO法人が管理)

などが見かけられました。

 

・運動系施設(プール、野球場、テニスコート、洋弓場)

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野球場は平日ということもあってか利用者は無く、整備中だった模様。Google マップで見るとサッカーコートとしても使えそうなラインが。テニスコートでは周囲を異様な集団が徘徊しておろうがオバサマ方は全く動じること無くラリーを続けてました。プールも関東地方の梅雨明け直後ということもあってか入口から列を成していて盛況でした。洋弓場は中の様子をうかがい知る事はできず。おそらく使用者が居なかった模様。 

・児童向け施設(ミニSL、児童公園、交通児童公園、プレーパーク)

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立派なミニSLに乗車する親子連れも多く、結構頻繁に園内を周回していました。手動の踏切が閉じるとトレーナー集団の流れが一旦止まるので、その都度渋滞が発生します。児童公園には見たこと無い長さの雲梯があったり。交通児童公園、子どもたちに交通ルールやマナーを教えるのが目的の施設です。東京では数多くありますが全国に目を向けると意外と数が少ないんですね。県に1つしか無いところもあるみたい。プレーパーク(プレイパークでは無いらしい)では気合が入ったキャンプファイヤーぐらいの焚き火や流しそうめん、スイカ割り、など結構思い切った行事を行われていました。渋谷からそこまで離れていない場所でこんな体験できるんですね。

・広場、噴水、メモリアル施設

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広場はポケモントレーナーの独壇場。どこの広場もスマホを覗き込んでいる人、人、人。あっちにミニリュウが発生すると一団が一斉移動し、ミニリュウを無事捕獲するとまた一団が揃って帰還。それの繰り返しでした。ポケスポットにもなっているカプセルの丘はタイムカプセルが埋まっているんですね。タイムカプセルって平地に保存するものだと思い込んでいましたがその概念を壊しに来る世田谷区。そしてなぜか平和資料館があ園内に。なんの関係があるのかはちょっとわからなかったです。世田谷区が平和宣言都市とか…?

・周辺施設(園内売店・コンビニ・飲食店)

園内の噴水広場近くには売店がありますがレジが一つしか無く、会計待ちの列はほぼ途切れない状態でした。飲料とアイスの自販機もありますがおすすめは近隣のコンビニ。公園の西側にファミリーマート世田谷公園前店とローソン池尻一丁目店があり、バスでアクセスした場合は車中から確認できるので玉川通り(高速道路が上を走っている大通り)を左折したところから外の景色を確認して大体の場所を覚えておくのが良いでしょう。近隣にはデニーズとガストもあり、冷房が効いたファミレスで休憩できるのはありがたいです。あとオサレな今時ガールには有名かき氷屋の『かんな』もいいかも。ただしすぐ休憩できる事はほぼ無く、列に並ぶ必要があるのでそこは要注意です。

ポケモントレーナー心得

世田谷公園と言えば7月29日までは『ミニリュウの巣』。基本的にはミニリュウを集め、ハクリュウに、そしてカイリュウを入手するためにトレーナー達が民族大移動を繰り返す聖地と化していたのが今までです。7月30日からは対象のポケモンミニリュウからイーブイに変更になったが基本的にやることは変わらないかと(今後も変更されると考えるのが自然)。効率厨になる場合、ポケモンは基本的に園内全域に湧くが、動きやすい位置をキープし、ポケビジョン等で目当てのポケモンの発生を確認し、移動を繰り返すのが効率良くポケモンを集められる秘訣です。

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園内は自由に行動ができる範囲と施設利用者などが限定した人が立ち入れる場所があり、基本的に管理施設内にポケモンが湧いても捕獲しに行くことは諦めましょう。公園北側の野球場やテニスコートの中に湧いたとして外周通路から捕獲できる場合を除いて施設内への立ち入りは禁止されてます。そうなると必然的に公演南側の中央部に陣取っていれば効率が良いでしょう。ちょうど噴水広場とミニSL線路内広場との中間にまばらに背の低い木が植えられている場所が良いかと。ボールが足りなくなった場合は公園東側の通路を往復してポケスポットをチェックすればあっという間に溜まるのでオススメです。人混みは東側通路、噴水周り、自由広場、交通公園前、日陰等が多く、木が密集している東側通路は道自体も狭いがポケスポットが大量にあるので特に混み合いやすいポイントになっています。歩きスマホだと高確率で人にぶつかるので道からそれてボールを投げるようにしましょう。

ミニリュウが出現することで有名な世田谷公園でしたが代役がイーブイになったことで状況が変わってくることが考えられます。ポケモンGOをプレイする場合はあくまでも公園利用者の迷惑にならないように行動しましょう。既に将棋を打ちに来てるご老人達やジョギング、犬の散歩に来る方には十分迷惑になっていますが…

ポケモンGOはどこが楽しいのか

ネット上にとどまらず民放テレビ局のニュースからワイドショー、はたまたNHKまでもがトップニュースで取り上げるほどの突発性大フィーバーとなっている『ポケモンGO

こんな記事を見つけて一体このゲームのどこが楽しいのか、ふと考えてみる。

 

jp.ign.com

 

・懐かしい

一番に考えられたのは何と言っても懐かしさ。

20代後半の筆者は小学生時代に初代ポケモンのアニメがスタートした。あれです、サトシがびしょ濡れになってピカチューを抱いてるやつです。

そんなスポンジみたいになんでもかんでも吸収して覚えてしまう時代にポケモンがあったわけですね、懐かしいに決まっているじゃないですか。

 

ポケモンワールドに入った

何言ってんだこいつと思われても仕方ないけどちょっと話を聞いてほしい。

今までのポケモンと言えば携帯型ハードを持ってその中のプレイヤーを操作して対戦の中でポケモンを捕獲していたにすぎない。あくまで架空の世界で。

それが現実世界で、家で、町中で、学校で、会社で、あのポケモンスマホの画面越しとは言え、そこに存在するような状態で捕獲できる。

 

誰もがポケモンワールドに入りたいと考えていたあの頃、未来ではポケモンワールドに入る前に現実がポケモンワールドになってしまった。

 

・位置ARゲーという新ジャンル

位置ゲーと言えばポケモンGOの兄貴分こと『Ingress』がありますね。

鳥取のでっかい砂場がポケモンGO解放区なのもIngressのおかげと言っても過言ではない(あとエージェントのおかげ) 国内では『駅メモ』、『パズドラ』なんかもいつの間にやら位置ゲーに参入していたり。『アイドルマスターi』もそういえば位置ゲーでしたね…

 

ではARはどうか。

ん?結構前からあるような?

一時話題になったセカイカメラも2009年にリリースされてますからお馴染みの技術と言われればまさにその通りです。

 

しかしどちらも組み合わせたゲームとなるとほとんど無かったんじゃないでしょうか。自分の観測範囲だと見かけていないですね。

 

・総括

ポケモンという化物IPを使用し、Ingressのエージェント達がこしらえてくれたビッグデータを利用してなるべくカジュアルに、そして懐かしさ、のめり込みやすい土台を作ってリリースされたポケモンGO。世間一般で流行ればそれだけ交流もあるわけで、考えてみれば楽しくないわけが無い。IGNのレビューにもあるとおり瞬間最高的なブームで終わってしまうのか、Ingressのように末永く愛されるゲームとなっていくのかはここからが正念場だと思いますね。

 

楽しい理由は人それぞれですが、ポケモンGOの楽しさが分かる人はとことん楽しみましょう。ポケモンGO Plusが発売される時までブームが持つことを願って…

www.4gamer.net

 

ブログをはじめてみた

はじめまして。かばやき(kabayakin)と申します。

 

都内在住のほぼ無職に近いフリーターをやっています。

大学卒業後、東京を離れ地方のとあるメーカーに就職。

その後、職場や勤務環境、今後の将来を考えて3年勤めた会社を退職し、

東京に戻ってきました。

 

現在は転職活動を行いつつサラリーマン時代にはできなかった事を

細々とやっています。

このブログもその一環としてやっていきたいと思っています。

 

ブログテーマとしては趣味を中心として執筆していく方針です。

明確に決めてしまうと長続きしないと思いますので

しばらくは方向性を探りながらの記事が続くと思います。

はてなブログを使用するのも初めてになるのでそこも試行錯誤しながらになります。

 

自分の性格から三日坊主になることは目に見えていますが

なるべく続くように気張り過ぎることなくやっていきます。

 

もしよろしければお付き合い下さい。

普段はTwitterにて活動しておりますのでそちらもどうぞ。