おれはじつにばかだな

えいがと さんぽと だいたいあにめ

ついに発売された『君の名は。』BDレビュー。ついでに16年映画で同じく話題となった『シン・ゴジラ』のBDもレビュー!

2016年夏からしばらくの間、映画界を席巻した『君の名は。』と『シン・ゴジラ

7月29日公開となった『シン・ゴジラ』。何やら面白い日本映画があるそうだぞという口コミでジワジワとファン、リピーターが増えていき日本映画やるじゃん!というところで8月26日に『新海砲』というさらなる爆弾をぶつけて来た東宝。2016年の夏はまれに見る日本映画、アニメーション映画の当たり年となったように見えました。『シン・ゴジラ』BD・DVDは一足お先に2017年3月22日に発売となり、そしてついに先日、7月26日に『君の名は。』BD・DVDが発売となりました。2016年を彩った日本映画2作品のBDを(今回はどちらの作品もBD3枚組ver)を購入したので内容物等について紹介したいと思います。

まずは『君の名は。』より『スペシャル・エディション』のレビュー。

 

同梱物は

■本編ディスク (本編+記念特番+英語主題歌番本編+プロモ映像+新海誠監督フィルもグラフィ(歴代の新海誠作品紹介映像))

特典ディスク1(ビデオコンテ+メイキングドキュメンタリー)

特典ディスク2(ビジュアルコメンタリー+未使用音声クリップ+ノンテロップオープニング+サントリー天然水CM+スパークル[original ver.]MV)

100Pブックレット(キャストインタビュー+スタッフ対談座談会+描き下ろしイラスト集+初期企画案「夢と知りせば(仮)」(プリプロ)ラフイラスト+設定、監督が答える劇中Q&A完全版)

ミニキャラシール(三葉、瀧それぞれ4枚づつ)

特製フィルムしおり(先着予約特典)※ちなみに三葉か奥寺先輩がよかったですが瀧に入っている三葉が顔に落書きしているカットでした…

となっております。TOHO Store、関連商品チラシも1枚封入されていました。

最上位版の『コレクターズ・エディション』の同梱物はスペシャル・エディション』の同梱物に加えて

■4K Ultra HD Blu-ray 本編ディスク

特典ディスク3(新海誠監督講演映像、イベント記録映像集)

縮刷版台本

が追加される形となります。ディスク枚数が変わるのでデジパック裏面のイラストが『スペシャル・エディション』のキービジュ3種類から描き下ろし6面ぶち抜きの一枚絵となっているようです。

下位バージョンの『スタンダード・エディション』は『スペシャル・エディション』から特典ディスク2枚とも、100Pブックレットが省かれており、BD、DVDの両バージョンが用意されています。なので『君の名は。』BD・DVDシリーズは全部で4形態での発売のようです。(※店舗別特典を除く)

左が100Pブックレット、右が3枚組デジパック

デジパック裏面はキービジュアル3種類。

左から本編ディスク、特典ディスク1、2となっています。

デジパック表面にはうっすらとセリフが印字されてます。三葉の手にかかれた「すきだ」の印字も。

特典ディスク内容についてはこれから見ていこうかと思います。メインキングドキュメンタリー、ビジュアルコメンタリーと内容は十分です。ビジュアルコメンタリーについては序盤をちょっと見ただけですが登場しているのは「神木隆之介」さん「上白石萌音」さん「RADWIMPS」のお三方、進行の「松澤千晶」さん(※アニオタフリーアナウンサー)の合わせて6人です。

  100Pブックレットのインタビューに関しては基本的にパンフレットの内容から掲載されておりますが何と言っても新海誠監督のQ&Aが重要かと。中には20回見た上でかなり細かい設定の質問を監督にぶつけている猛者も。監督も思わず「20回!そんな方がいるんですね(笑)。信じられないぐらい嬉しいです、ありがとうございます。」とコメント。この方への解答が一番長かったです。中々自分だけでは気づかない設定に関してもここから掘り起こすことができます。これ以上の内容は是非購入をして確認していただきたい。こだわりたい方は『コレクターズ・エディション』を是非。

 

 ■Amazon限定版

 ■通常版

■画集(BD、DVDと合わせてもう間もなく発売)

新海誠監督作品 君の名は。美術画集

新海誠監督作品 君の名は。美術画集

 

 

続いて『シン・ゴジラ』の『Bul-ray特別版3枚組』のレビュー。

こちらも4形態が発売されており、購入したのは最上位から1つランクが下がるバージョン。『君の名は。』の最上位版には4K本編ディスクに加えて追加特典ディスクが付属されておりましたが、『シン・ゴジラ』では最上位版の『Blu-ray特別版4K Ultra HD Blu-ray同梱4枚組』には別途特典は追加されず、映像特典等については『Bul-ray特別版3枚組』と共通となる。

 

『Bul-ray特別版3枚組』の同梱物は

本編ディスク

特典ディスク(特典Ⅰ)(プロモーション映像集+イベント記録映像集)

特典ディスク(特典Ⅱ)(現場メイキング+現場アウトテイク未使用テイク集+NGテイク集+現場出しニュース・番組表+プリヴィズリール集+プリヴィズ・特撮アウトテイク集+VFXメイキング~Sin Godzilla Visual Effects Breakdown~)

収録映像解説書・関連商品チラシ・『GODZILLA 怪獣惑星』ポストカード

 となっており、前述の通りに最上位版の『Blu-ray特別版 4K Ultra HD Blu-ray同梱4枚組』には『Bul-ray特別版3枚組』に加えて外付ケース付き4K本編ディスクが追加されている。ちなみにこの4K本編ディスク、エヴァ初号機のイメージカラーに近い紫色となっている。

下位バージョンの『Blu-ray2枚組』、『DVD2枚組』は本編ディスクと特典Ⅰディスクが付属されており、上位版から特典Ⅱディスクが省かれている。

デジパックではなく、トールケース仕様となっている。

表面仕上げは立体的になってます。

アウターケースから真っ赤なデジパックを引っ張り出す。

デジパックもイメージカラーでもある赤と黒がベースに。4面仕様となっており、奥側からブックレットチラシ収納スペース、本編ディスク、特典Ⅰ、特典Ⅱディスク。

収録映像解説書・関連商品チラシ・『GODZILLA 怪獣惑星』ポストカード

解説書には差し替えシーンなどがカット数も含め記載されている。

特典内容の説明もあり、大量の特典映像から概要だけを先に確認することも可能。

特典映像の量が尋常じゃなく、特典映像を全部確認するだけで本編が2.7回ほど見れてしまう計算となっている。私的におすすめの映像特典はイベント記録映像集とNGテイク集、現場出しニュース・番組集・VFXメイキング。イベント記録映像集は舞台挨拶や発生可能上映会、女性限定鑑賞会議での様子なども収められており、監督、演者陣の楽しい掛け合いを楽しむことができる。現場だしニュース・番組集は元にしているだろうテレビ局、ニュース番組が想像できるほど作り込まれている内容となっていた。特典映像については公式サイトにかなり詳しいラインナップが表記されているので購入の参考にしていただきたい。4K映像で鑑賞したい!という人は4K映像付き版を、4K映像で鑑賞できる機器を持ち合わせてない、しばらく購入予定も無い方は筆者と同じ3枚組版を購入していただければ問題無いと思われる。

 

Amazon限定版

 

■通常版

 

■画集

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ ([バラエティ])

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ ([バラエティ])

 

 

2つの映像作品のBDをレビューしてみたが映像特典1つにとってもまるで特性が異なる作品となっているが、どちらも2016年を代表する日本映画作品なので、これからも繰り返し楽しみたいと思う。

www.kiminona.com

shin-godzilla.jp

au Design project 15周年展覧会「ケータイの形態学」展に行ってきた

INFOBARtalbyなど日本の携帯電話と呼ばれる端末において異彩を放っていたau Desgin project、iidaブランドの15周年記念の展覧会「ケータイの形態学」展に行ってこれまでのauにおけるデザイン携帯の歴史を見てきました。写真撮影がOKだったので写真たっぷりにお届けします。ちなみに筆者は今までauユーザーになった事はないのでそのあたり思い出深い方もいるかと思いますが、庭の外から見ていた身分の文章としてご容赦いただきたい。

2017年7月21日(金)~7月31(月)までの期間でJR有楽町駅から歩いてすぐの東京丸の内新国際ビル内、有楽町駅側入口からはちょうど真反対の区画にあるGOOD DESIGN Marunouchiで開催している展覧会で、入場料は無料。ざっと説明するとau Desgin projectが手がけた量産モデルからコンセプトモデル、更には一部初公開のコンセプトモデルまでが展示されており、カタログ、ポスター、コンセプトムービー等も鑑賞することが可能。

展示は全5章で構成されており、

・第一章:手が好きな形態 ~デザインケータイの誕生と終焉 2001-2011 ~

・第二章:魂を揺さぶる形態 ~ケータイはアートになりえたか? 2009-2011 ~

・第三章:夢見る形態 ~iPhoneインパクトと新たな方向性の模索 2007-2009 ~

・第四章:「シェア」と形態 ~スマホSNSの渦中へ 2008-2015 ~

・第五章:「ほどよさ」と形態 ~繋がりすぎないデザイン 2017 ~

と年代ごとの携帯事情とそこから囚われすぎないためのデザインされたケータイによる挑戦と失敗、成功、そしてこれからが読み取れる構成となっている。

 

筆者はauの携帯電話、もっぱらデザイン携帯となるとINFOBARの印象が強いのだが、それ以外の懐かしい見覚えある携帯も数多くあり、「このケータイ持ってた」と懐かしみながら展示を見ている方もチラホラ見られた。しかしながら、初見と思われる量産端末も数多くあり、新たな発見となった。コンセプトデザインからほとんど変化すること無く量産化に漕ぎ着けた端末もあり、当時の苦労を忍ばせるテキストも読み応えがある。日本における携帯事情の変化に沿ってどのようなデザイン、機能が必要とされているのかが深く検討されており、現代のような正面から見た場合にはほぼ全面がディスプレイという同一化してしまったスマートフォンとなってもその意志は強く感じられる展示となっていました。

 記憶に新しいトランスフォーマーとのコラボも。その昔、『ケータイ捜査官7』というドラマがあったが覚えている人はほとんどいないと思うがそれをちょっと思い出した。

第1章では歴代のモデル展示。印象深いINFOBARも元を辿ればレゴだったという事実がなんとも面白い。上記のinfo.bar conceptのビニールパッケージ、これを一昔前のプリペイド携帯のようにコンビニの陳列棚に並んで売られていたら今の携帯事情もかなり変わっていたのでは無いかとちょっと妄想して楽しんでいました。

コンセプトデザインモデルから量産モデルとの比較も楽しみ方の一つ。(上記の画像はそれぞコンセプトモデル、量産モデルの順で並んでいるtalbyMEDIA SKININFOBAR 2)。注意深く見なければ変化に気づかないような箇所もあればガラリと変わっている端末も確認できます。コンセプトモデルは夢を膨らます存在でもあるけど実際に形となって提供されるモデルとの対比も「このカーブとか、薄さとか一体全体どういう取り組みをしたんだ」という妄想を掻き立てる。

 第2章ではアート表現としての可能性。最初の画像のこの水玉。2009年に発表されたプロジェクトを知らなかった筆者ですらまぁ、あの人しかいないだろうな…という捉え方をできた草間彌生とのコラボ。アート作品なのに何故か落下耐久性、品質基準をクリアしなければいけなかったという説明がついており、変なトコロに力を入れる技術屋魂はどこの企業も一緒だな…と。だがそれがいい

第3章はiPhoneによるスマートフォンショック、飛躍的に進化した性能による恩恵をどう活かせばよいのか、工業製品のデザインと進化ってこういうテーマがあるから面白いと思わせる章となっている。方向性を模索している中にあって、ほんとにそれでいいのかな?というテーマも日本のケータイ市場に投げかける、ほぼ哲学に近いようなコンセプトモデルも含め6テーマが並んでいます。

第4章はスマートフォンSNSという巨大潮流に飲まれながらも逃れられないタッチパネル化の流れを活かしてどうデザインを表現するか、黎明期でしか見られない端末達のもがきを楽しめます。まさかau自ら「メガネケース」と思いっきりコメントしてくるとは思っていなかったIS01もいました。発表当初に少し聞いた「スマートブック」という表現は「死語になったよね…」とも言われないぐらい聞かなくなるほど忘れ去られた表現に…。今の時代に聞くと「電子書籍?」と聞かれそう。そしてタイルキーが印象的なINFOBARシリーズも段々とキーが取り除かれていきました。

そして最終章。これからのケータイはなんぞやという未来に向けたテーマ。一気に隆盛したSNSの潮流もやり過ぎだよね、何事も程々が良いよという時代へ。未来がテーマのはずなのになぜ電卓が置かれているのかと思ったら「繋がりすぎないをテーマに、かといいつつ今更これだけ普及したスマホはもう手放せないからほどよい距離を置くためにSNS切断機能(=SNS非搭載)を搭載したスマホ『SHINKTAI』」ということでした。トランスフォーマーとのコラボも発送はこれからなのでちょっと待ってネ!というお知らせ。

端末の展示はひとまずこちらまで。後はau Design projectのこれまでの歴史年表、INFOBARの顔ハメパネル、ポスター、コンセプトムービー等を見学できます。ちなみのこの展覧会を記念した記念本が発売されるとの事でそちらの表紙デザイン投票もできるようになっていました。発売は9月~10月頃とのこと。

 

 会場アンケートに答えるとデザイナーの深澤直人さん描き下ろしイラスト入り特製カタログが貰えました。内容は見てのお楽しみで。そこまでボリュームがあるわけじゃ無いですので期待値はそこそこに。イラストも歴代機のアイコンサイズのイラストがあり、ちょっとしたコメントが入っている冊子です。

ずらっと画像を並べてみましたがあと2日間の開催期間中に足を運べる方は是非行ってみてください。掲載していない端末の中には、稼働しているイルミネーション端末の『LIGHT POOL』や厨二心をくすぐる『X-RAY』、デザインガラケーの最終形態とも言える『G9』、もちろん後継機の『G11』も展示されていました。iOSAndroidの2大スマホOSに立ち向かい盛大にコケたFirefox OSを搭載したスケルトスマホの『Fx0』もしっかりありました。この端末の歴史をちょっと調べると面白い内容が…

www.au.com

2017年7月期アニメ開始時の短文備忘録

今期のアニメが出揃ったので簡単な一言メモを残しておきます。

基本的には1話~ものによっては3話視聴時点で視聴継続を決めたアニメの気になった点だけを備忘録的にメモしていきます。内容について説明するものもあれば全然関係ない話をする場合もあり、殆どの作品は原作未読なので全く見当違いの話をしている場合もあるのでご注意を。大凡の期待度順で並んでます↓

 

ボールルームへようこそ

ballroom-official.jp

社交ダンスがテーマのアニメ。

まっすぐスポ根アニメ。主人公の努力?超絶技能?とかで成長していく物語と予想。

個人的には60%ぐらいヒロインが可愛いで説明できるアニメ。

 

メイドインアビス

miabyss.com

ファンタジー+不思議探検アニメ

可愛らしい絵柄と不思議探検ファンタジーが好きな人はドハマリするアニメ。

主人公の女の子+ショタロボットの組み合わせ最高。

作り込みは高いので最後まで楽しめそうなので期待度高。

 

NEW GAME!!

newgame-anime.com

ゲーム制作がんばるぞい!2期ものなので説明は不要かと。

原作の新キャラ登場まではさすがに話は進まないかな…

 

■ナイツ&マジック

knights-magic.com

異世界転生アニメ①

ロボ×中世ファンタジー。現世でプログラマーだった主人公が死亡して異世界転生。どこかの幼女みたいな話を、つい最近に見た気がするが今回は美少年に転生。

ファンタジー要素はこれからが楽しみだが1話としてはちゃんと視聴者の心を引き留める構成になっており、続きが楽しみなアニメになっていました。

 

賭ケグルイ

kakegurui-anime.com

とんでも学園設定アニメ①。ギャンブルでランクが決まる高校にギャンブルの権化みたいな美少女高校生が転校してくる話。主人公は基本的に金魚のフン。狂った早見沙織は本当に狂気じみていて最高。あと基本的にパンチラシーンや変顔成分多め。

 

 

プリンセス・プリンシパル

www.pripri-anime.jp

ロンドンが舞台のスパイ美幼女軍団が活躍するお話のようで。

魔法成分も含まれていますがなんだか引き込まれるので視聴継続。

 

■アクションヒロイン チアフルーツ

www.tbs.co.jp

普通の女子高生が「ご当地戦隊ヒーロー」やってみた。

テンポやギャグ等のバランスがいいので見ていて飽きが来ないので視聴決定。

この絵柄見飽きたという人も一回は見てもらえたらいいかもしれない。

ろこどるでも主人公CVを担当していた「伊藤美来」が今作にも登場していたのでご当地アニメに何か縁があるのかもしれない。

 

セントールの悩み

centaur-anime.com

異種間女子高生日常アニメ。

制作スタジオが「絵梦(HAOLINERS ANIMATION)」という中国資本のスタジオで過去のアニメ作品はどれも視聴を見送っていたところがあったのですが今回は設定(日本原作なのである程度は担保されているのだが)も作画も一定レベルは超えてきているので視聴決定。

 

魔法陣グルグル

guruguru-anime.jp

自分も「なんで今さら」と思った一人だが、なるほどこれは。

いまの大人アニメ世代にとって懐かしくてつい見てしまう。セーラームーンとかガッチャマンのリメイクなどの変化球リバイバルではなく、順当に時代に合わせて元をパワーアップさせる作り方のほうがファンが求めていたものだったのか。

 

異世界食堂

isekai-shokudo.com

「のぶ」じゃないほうの異世界グルメアニメ。

原作はどちらもチェックしていなかったのですが、「のぶ」が先にアニメ化すると思っていたのでちょっと予想外。

店主が諏訪部順一という渋い声の持ち主なのでなのでコックコートでビーフシチューというよりかは作務衣を着て小料理を出して欲しいぐらいの気分。

 

異世界はスマートフォンとともに

isesuma-anime.jp

異世界転生アニメ②

神様の手違いで死んだら魔法の世界に飛ばされて身体強化+超絶魔法スキルを与えられてスマホも使用できるように取り計らってくれてヌルゲー状態で転生しちゃった!というお話。

 

DIVE!!

www.dive-anime.com

飛び込み競技がテーマのスポーツアニメ。

東京オリンピックを目指して解散寸前の赤字経営ダイビングスクールを立て直そうと奮闘するアニメ。パッとしない競技生活を行っている主人公が新コーチ、新チームメイトの登場によって成長していくお話かと。

 

ゲーマーズ!

www.gamers-anime.com

 

 

学校の美少女ヒロインがものすごいゲームオタクでゲーム部を設立したので入部してくれと誘われるアニメ。

ゲーム知識について丁寧に説明されており、琴線に触れたので視聴継続。なんとなく予想となってしまうが話が単純なラブコメ方向に傾倒すると脱落方向に向かう気がする…

 

■ようこそ実力主義の教室へ

you-zitsu.com

とんでも学園設定アニメ②。クラス対抗現金争奪戦バトル

1話の時点ではあまり詳細は判明していないのでこれからに期待。

脱力系聡明主人公なのでそのあたりは飽きっぽい人だと自分含め途中落選しそう。

 

ナナマルサンバツ

7o3x.com

競技クイズといういかにも日テレが扱いそうなテームのアニメ

ヒロインの棒っぷりに驚いて誰が演じているのかと思ったら川島海荷担当していて、Cパートには桝太一が登場というZIP枠アニメ

テーマが面白いので視聴しているがアニメ向きでは無いテーマ+棒CV+作画が不安なので途中で落ちる可能性もあり…

 

妖怪アパートの幽雅な日常

youapa-anime.jp

よくある集団生活系アニメ。ただアパートが妖怪が住人として住み着いている設定を除けば。

設定もそこまで珍しいものではないが安定しているので視聴は継続。そこまで起伏がないと途中で落ちてしまう可能性が高いが…

 

最後に。アニメ間のCMに「LinksMate」のCMが一気に増えた気がする…

あまり長続きするとは思えないMVNOなので一瞬にしてSIMカードが板切れにならないことを願う…コンセプトは面白いけどあれだけCMを連発してもユーザーの数に結びつくのか今から心配… 

linksmate.jp

 

扇風機を選んでみて思ったこと

気がついたら200日以上更新していないことに気づいたので全然関係ない話題ですが去年、夏の終わりと同時に廃棄した扇風機の代打をつい最近、有楽町のビックカメラで購入してきました。その一連の流れで思ったことを記録しておきます。

有楽町は通勤路なので会社帰りに下見をしてネットで色々探したり、扇風機にそこまで凝らなくても…と言われるかも知れないですが興味がなければ自宅で動いている扇風機が壊れない限り、扇風機市場なんて気にすることも無いので(ダイソンのあれは覗いてね、気づいたら家族がこれ見よがしに買ってきて我が家には1台鎮座しています)、いざ扇風機コーナーに立ってみたらまったく様相が変わっていてちょっと戸惑いました。

・値段が高いDCモータ扇風機、逆にACモータ扇風機は安すぎ

まず売り場の大半を占めているDCモータ扇風機。大手メーカー製品は高機能を売りにしているからか、3万円以上の製品が多く、値段が跳ね上がっている状態でした。いくらDCモータだから省電力とはいえ、そこまで値段を出す人いるんだねぇ…と内心思ったらDCモータ扇風機でも2万円以下の製品は安価家電メーカーの製品が中心に。デザイン的にもいかにもという製品が多いのでそこは納得。そしてACモータ扇風機ですが値段が安いのはいいのだがそこそこの値段の高機能機種が無い…高機能機種はほとんどがDCモータ製品になってしまっていてACモータの高機能機が無い…これはちょっと困りました。2万円前後ぐらいであればそこそこ良いものが買えるかと踏んでみたがこの状況はちょっと予想外です。廃棄した扇風機は結構な年代選手でしたが首振り機能は単純な横振りではなく、8の字を横倒したように首を振る、一昔前であれば高機能機に分類される機種でした。DCモータ扇風機ではそのような首振り機能を持った機種もありましたがACモータでは…無い…。ネットで探してみてもACモータ扇風機は機能が省略されたものが多かったので、仕方なくACモータ扇風機でもなるだけ機能が省略されていない1万円ほどの機種(それでも大手メーカー製ではなく、安価家電メーカー品となりましたが…)を購入して発送を頼みました。

ここまでDCモータ扇風機が市場を席巻しているとは思わなかったですが、そもそも構造的にそこまで複雑じゃない扇風機で少しでも利益を出さなければならない家電メーカーからしたら高付加価値で値段を少しでも高い機種を並べ、安い製品はとことん安く売るしか無い、そんな二極化の状況が主流になっているのかな…と専門家でも無いですがなんとなくそんなことを思いながらACモータ扇風機が出す風に当たりながら今年の夏を乗り越えてみます。なんだか久々に文字を打ち込んでみたら随分と年寄り臭い文章になってしまった…

『株式会社カラー10週年記念展』で過去、未来。そして現在のスタジオカラーを見てきた。

エヴァンゲリオン新劇場版シリーズの幕開けとなった『エヴァンゲリオン新劇場版:序』。この作品の公開が9年前の2007年9月1日であり、前年に設立された株式会社カラー並びにスタジオカラーの初制作作品となります。つまり株式会社カラーは今年で設立10週年。それを記念してにエヴァンゲリオン新劇場版シリーズ原画約160点、シン・ゴジラ第二形態、第三形態、第四形態の雛形モデル、88ページフルカラーの10週年記念冊子を来場者全員プレゼント、日本アニメ(ーター)見本市の原画も展示があり、なおかつ写真も撮影OK(映像作品はNG)というとんでも無い展示会をやると言われれば行くしかない。行ってきた。凄かった。このように小学生の感想並みに語彙力を奪われる展示となっておりました。このままでは生きていけないのでリハビリがてら写真付きで説明してみます。

会場はラフォーレミュージアム6Fのラフォーレミュージアム原宿。6Fとはなっていますがラフォーレ内のエレベーターは5Fまでしか行かないので注意。自分が入場した時には入場列も何も無かったのですんなりチケットを購入して入場しました。チケット売り場すぐに巨大キービジュアルパネルが設置されていますが撮影は退場時に限定されておりました。階段近くなので入場時にここで混雑すると危険なんでしょうね。階段を登りきって左手が入場口となっています。

記念展の副題となっている『過去(これまで)のエヴァ、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー』となっている通り、ひとまずはエヴァの歴史とともに数々の名シーン原画、印象に残っているキービジュアルの展示が数多くされておりました。設定画、風景画も一部含まれておりますが、エヴァゾーンの展示はあくまで原画が主役となっておりました。序、破、Qの各原画ゾーン、桜流し(エヴァ;Q)バージョンの特別上映と原画展示スペースも設けられていました。とにかく原画の物量攻撃が凄いのでこのコーナーだけ混雑度が凄い。それに比べて特撮コーナーの動きやすさといったら…

記憶に新しい、というより未だに上映館がある『シン・ゴジラ』コーナー。展示としてはかなりこじんまりしていますが各形態の雛形と雛形作成前に検討段階で作成されたであろう3Dプリンタでのゴジラ形態別フィギュアが展示されておりました。表面のディテールなど3Dプリンタモデルではかなり省略されているのですが、これはこれで面白い。

味のある庵野監督の似顔絵by安野モヨコ氏。その横では監督不行届の特別編「おおきなカブ㈱」のアニメーション版の特別上映もありました。入場特典の小冊子に同漫画版が掲載されているのですが、原画も展示されておりました。1粒で3つおいしい。

特撮コーナーでは昔懐かしい作品のレプリカモデルや今年立ち上げられた特撮資料保存やミニチュアのアーカイブなどを手がけるNPO法人の活動の様子やスタジオカラー自身が手がけた特撮作品『巨神兵東京に現わる』の巨神兵さんが堂々たる出で立ちで目の前に現わる。意外にもこれが一番大きい立体展示だったりします。エヴァの立体展示が無いカラーのイベントも珍しい。

特撮コーナーの後には今回の記念展特別編集映像(巨神兵さんの後ろのスクリーンにて上映)が公開されており、次のコーナーが日本アニメーター見本市コーナー。本編も上映されており、原画や背景美術等が展示され、各作品がクローズアップされていました。全部で6作品が上映されており、モニタの前で止まる方が多いのでかなり動きにくいゾーンになってます。みんな見始めちゃうのよね…。

以上の展示で展示会場の出口となるのですが、見逃してしまいそうなところに寄せ書きがあったりします。出口を出るとそのまま物販コーナーにつながっており、個人的に気になったのはシン・ゴジラ極限環境微生物の分子構造マップ。みな考えることは同じなのか売り切れていましたが…会期中に再入荷予定だとか。『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ』のデザイン見本も展示されていました。当初は8月発売予定だったものが12月中旬発売に変更になっており、どこまでクオリティとハードルを上げに行くんだと希望と心配が混ざり合って不思議な気持ちに。

そして日本アニメーター見本市の第一話「龍の歯医者」が来年2月にスタジオカラー初のTVアニメーション作品として長編アニメ化されることを記念した特別展示がありました。日本アニメーター見本市ですでに印象に残っている作品がこういった形で長編作品として花開くのはワクワクします。

以上でレポートは終了ですが、いやぁ大満足です。展示規模としてはかなり小さい。そこは否定できないと思いますが見せ方というか興味を沸き立たせる展示になっており、夢中になることは間違い無しでした。会期は11/30(水)までなのであと少しだけあります。仕事終わりに行くことは可能なのでまだ見てない方は是非原宿まで足を運んで見ることをオススメします。自分はこれから冊子のインタビュー記事を舐め回すように読んできます。ボリューム多すぎ(褒め言葉)。

株式会社カラー10周年記念展 | 株式会社カラー

 

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

 

 

『こち亀∞巻』を購入して『こち亀』の歴史を紐解いてみた。

こち亀の連載が終了した9月中旬からもうすぐ2ヶ月。そんな11/4にこち亀∞巻が発売されました。こち亀40周年企画の大トリ本となる内容は以下の通り。

 

神田明神ミニチュア奉納絵巻

こちら葛飾区亀有公園前派出所 ∞巻(こち亀絵巻解説本)

 -絵巻に関係するエピソード10話分

 -描き下ろしショート漫画

 -絵巻企画から奉納までの密着記事プロジェクトK』

 -絵巻に描かれた歴史的事象の解説『両津勘吉が歩んだ日本現代史

 -絵巻に描かれたキャラ情報図鑑『絵巻登場人物録

 -こち亀が歩んできた40年の振り返り『こち亀ヒストリー

 -絵巻について作者秋本治が語る『秋本治ロングインタビュー』

単行本の中身は奉納絵巻の内容に関わりあるエピソードが中心に含まれており、人によってはあのエピソードが無い!と思われるでしょう。お化け煙突に関わる話はいくつかありますが『お化け煙突が消えた日の巻』ではなく『希望の煙突の巻』となっていたり、特殊刑事課の話だが『海パン刑事!の巻』となっていたりするのですが、このあたりの選定はかなり迷われたところだと思います。古いエピソードが無いというわけでもないです。名作と言われている『浅草物語の巻』も収録されており、掲載巻で言えば57巻のエピソードです。このエピソードの選出はもちろん秋本先生の手によって選ばれたようです。(ロングインタビューより)

絵巻に関するコラム記事については是非絵巻を転がしながら確認していただきたい内容です。こち亀に登場するキャラが好きな方は『絵巻登場人物録』と照らし合わせながら。こち亀と一緒に成長した方は『両津勘吉が歩んだ日本現代史』と照らしながらと、人によって様々な楽しみ方ができます。

こちらで2500円+税となるので描き下ろしエピソードに期待している方には高く、ファンの方向けの商品というのは間違いないと思いますが、こち亀という長い歴史ある作品なら絵巻として手元に保管しておくのは個人的にはアリだと思っています。絵巻のクオリティもちゃんとしたものですしね。

こち亀の歴史をわかりやすくまとめたものが公式サイトにありましたので、興味がある方は是非。こち亀年表の『もっと見る』を忘れずにクリックすれば読み応えある歴史年表になっていますよ。

www.j-kochikame.com

 

連載終了が告知される前に発売されたこち亀ジャンプも年末に連載最終巻の42号とセットで発売されるようです。

 

www.inside-games.jp

 

終了間際の『君の名は。』の企画展『宙展』を見るため宇宙ミュージアム『TENQ』に行ってきた。

映画『君の名は。』とのコラボ特別企画展『宙展』が開催されている東京水道橋の東京ドームシティ内にある宇宙ミュージアム『TENQ』に行ってきました。映画公開の約2ヶ月前の7/1から11/6(日)まで開催されていたこの展示、ついに今週末で終了となります。『TENQ』ミュージアムについてこの企画展が開催されるまで全然知らなかったのでいい機会だと思い、足を運んでみました。

www.tokyo-dome.co.jp

あくまで主役は宇宙なので特別展コーナーは小規模だと言うことを先に伝えておきます。入場には時間指定制チケットが必要です。カウンターで購入もできますが、時間に余裕がある場合は料金が少し安くなる事前予約をオススメ。自分が行った時には15分ごとに区切られた時間枠で入場できる人数が限られており、時間まで待合室で待機していました。清潔感のある内装はカップル客や女性客を意識して作られているのをヒシヒシ感じます。

待合室には宇宙にまつわるあらゆるアイテムが鎮座していました。本なども配置されておりましたのでおそらく読んで待っていても良いのかな?

写真の左側がエントランス。右側は宇宙ストアというお土産で、こちらは入場券が無くても買い物ができます。

エントランスを進んでしばらくは撮影禁止エリア。暗闇のトンネルを抜けてディズニーやUSJ等でみられる一定数の団体で案内役に案内されるアトラクションになっています。現世から宇宙の世界へ心を切り替えましょうという演出。どのような演出か実際に行ってみて確認したほうがいいと思います。

個人的には2つ目のアトラクションが好きです。どうしても知りたい方は公式サイトのエリア紹介をチェックしてみてください。

 アトラクションが終わった後はミュージアムゾーン。宇宙にまつわるテーマごとの展示がいくつも存在し、それぞれのテーマで詳しい解説がなされていました。

少し前にはやぶさの帰還で話題となったイトカワの巨大地表画像や2000分の1のイトカワの模型や探査機を中心とした展示、太陽系の惑星に絞った展示などもありました。

壁一面を埋める探査機達は圧巻の一言でした。演出としても面白い。撮影はできないですがこの壁の反対側には、ガラス越しに東京大学総合研究博物館の研究室分室のリサーチセンターがあり、実際に宇宙研究をされている様子(と言ってもほとんどはパソコンに向かっている研究者の方々)が見学できるようになっていました。

ここに研究室の分室がある狙いは「宇宙の研究ってすごい難しい、というイメージを『なんだ、こんなものか』と感じてもらい、難しいと思わずに宇宙を身近に感じて欲しい」という狙いがあるそうです。実際に見た研究室はごく普通の大学研究室と変わりないイメージでした。

『TENQ』最大の楽しみと言っても過言ではないミッションラリーQ。展示ゾーン全てを使用してカプセルの中に入っている謎解きをしていきます。大人でも1~2時間はかかる内容でした。これをやるのが『TENQ』の醍醐味だと思います。

カプセルの種類はいくつかあるようですが、たどり着く正解は1つのようなので大人数で行く場合はグループに分かれて別の問題を解くのもいいかもしれません。ヒントは先程の展示があったサイエンスゾーンと次に紹介するイマジネーションゾーンどちらにも存在するので行ったり来たりすることとなります。

展示の次は視覚に訴えるイマジネーションゾーン。楽しく宇宙を理解しようというコンセプトで子供たちにはこちらのほうが楽しめるかもしれないです。

イマジネーションゾーンに入ってすぐのところにあるアストロボールがやりたすぎて謎解き中に横を通り過ぎるたびにウズウズしてましたが結局途中で我慢しきれずに列に並びました。タッチパネル画面を操作してボールを一本橋の先の中央のロケット発射台まで落とさずに操作するゲームなのですがボールの操作が機敏なので思ったように動いてくれずクリアできませんでした。難しい。前のグループの方は開始10秒で完走していたのでそこまでの難易度じゃないかと思っていましたが完走したあの人は何者なんだ…

イマジネーションゾーンの端に配置されている特別企画展コーナー。映画『君の名は。』の宙(ソラ)に関わる制作過程や複製絵コンテ、三葉達の原画が並んでいたり、特別映像が流れているミニシアター、新海誠監督のメッセージや監督への手書きメッセージコーナーも。ここに置かれている新海監督と神木君の愛の告白はなんなんだ。需要?に対して従順すぎやしないかい。これは是非、直接確認していただきたい。

複製絵コンテ、原画の枚数はあまりスペースの都合もあるだろうが、あまり枚数は無い。『君の名は。』展だけを目当てに行くことはあまりオススメしないです。『TENQ』の展示も一緒に楽しんでこその宇宙ミュージアムです。

出口に向けて再び幻想的な演出のコーナーが並びます。壁一面に宇宙が広がり、様々な言葉が浮かぶ『つながりの部屋』のコトバリウム。ここでボーっと座っているだけでも癒されます。

床に広がる月面を歩くと足跡が残る演出。ぐるぐる歩いていると、偶然なのかうさぎが登場するという演出もありました。

最後は記念撮影コーナー。いくつもある背景パネルで思い思いの写真が撮影できるようになっていました。ここだけは少し懐かしい博物館のイメージが守られていてちょっと安心しました。

これで最初の待合室横の宇宙ストアに戻ってくるのですが、想像以上にちゃんと楽しめました。約2時間半ぐらいの滞在ですが飽きるといったことは無く、思った以上に難しい謎解きに四苦八苦していましたがなんとかクリア。謎解きをやると動き回るので博物館特有の緊張感というものは無く、宇宙に対する好奇心を刺激するにはもってこいの場所じゃないでしょうか。『君の名は。』展示は終了してしまいますが、カジュアルに宇宙を楽しむというコンセプトにはかなりマッチしているミュージアムでした。